スピーカーの自作へのおさそい

 

 

こんばんは 花裕店長です。 花裕が使っているスピーカーの紹介のページです。 体で感じた実践お勧め工作です。

少しづつ、小出しにしていきますので、声援をお願いします。

アンプの自作も楽しいですが、ペアとなるスピーカーの自作も楽しい世界です。 なんといっても、『部品はスピーカーユニットを買ってきて、箱は、切って、組立て、ユニットを付けて完了』 という、木工の世界です。 アンプに比べると、使用部品数も少なく直感的、敷居は低いので、ぜひ 手を出してみてください。 手塩にかけて出来たシステムはあなただけの物です。

悩みは、工具がそろい、馴れてくると、どんどん作りだすが、作品が大きいので置き場所に困ること。

 

花裕のスピーカーシステムはアルテックのCD308の後面開放型を使ってます。 これの紹介から

次に フォスター(FOSTEX)のFE83Eを使った 大型バスレフ、ダブルバスレフ、バックロードホーンの案内

と続く予定です。

 


かなりいける FOSTER  FF-70EG   (2008.07)

 

 

7cmフルレンジです。 小口径にしては、ハイあがりにならず意外と落ちついた音です。 

先の「大人の科学」FG−70に比べると、中高域はおとなしく、高域がちと足らない感じ。

低音は、あまり変わらず、入力も5Wと 大音量とか低音びしばしと聴いてはかわいそうである。

ニアーフィールド、せいぜい6畳間くらいまでだろうか

「大人の科学のふろくスピーカー」を組み立てた方なら、判ると思うが、ボイスコイルはとても細い。 1Aも流せば切れるのではと思った。

これに、準じた太さだと思うと、とてもパワーは入れたくない。 けなげに鳴っている。

低音もおなじくである、100Hz以下の低音は望んではいけなく、見ても判るが、ただ振動しているだけである。

それにしても ¥980は安い。 (コイズミ無線)

FG−70に比べると、マグネットは一回り小さい、色は黒、取り付け寸法は同じ、能率も同じ、ただし、エッジがゴムですので寿命が速いかもしれません。 外観は価格成り割り切ってます。  でも安くて、いい音がするので とってもお勧めです。

 

   

 

現在、本格的なキャビネットを製作中、あとちょっとです。

 

 


一押し お気に入りの 

学研 大人の科学 自作するスピーカー』のふろく   の7cmシングルコーン・スピーカー     ( 2008.05 )

 CDと比べた大きさ

Fostex 7cmフルレンジ 「大人の科学の付録スピーカー」 
我が輩には名が無い、通常ならばFE70Eとか付けられて店頭に並ぶのだろうが、「大人の科学 まるごと手作りスピーカーの本」に付録として付いてきた、本文中でも「ふろく」である。 ここではFG70と仮称しよう。

2007年に息子が作ってみたいと云って買い与えた物であるが、あまり使われることもなく、店主製作のFE83E+バックロードと入れ替えに放出され(じゃまにされ)、花屋の15坪の作業場にやってきた。 箱は本文中にある2リットルほどのバスレフ準拠で材質は軽くて柔いから雑木ではないかと推測している。

1本だけですが鳴らしてみました ・・・・ ところが、びっくりした、こんないい音がしていたなんて・・・・ とても良い音がする。 素直で歪感の無い美しい音である。 やかましくないので音量をあげたくなるけど許容入力が6Wなので無理はできないし、小口径でストロークもとれないので低音も期待してはいけない。 しかし2〜3m位までの距離で聞くにはとても魅力的な音である。 同様の小口径のFE83Eは手放すのは惜しくはなかったが、これはいけます。

もう少し言うと すごく歪感の少ない、綺麗な音です。 それでいて、音の通りが良い。 高音はフォスター風のうるささが無く、中域は程良く張り出しています、低音はそこそこ出ます。 素直でバランスがとても良いです。 小径ですのでボリウムはありませんが、意外と下の方まで出ます。 FE83Eと同等の性能で上品な音が出るユニットです。 価格も似たような物ですが

小型の箱でも綺麗な音が楽しめます。 絶対に響き渡る低音、大音量を望んではいけません。 本質は耳までの距離のある「ヘッドホン」です。

さて これの扱いですが、 音と大きさが気に入ってますので、これを活かした使い方にしたいです。

 

  とうぜんやったこと

1.もう一本をAmazon経由で入手し、組み立てた。

発売されてから約2年ほど経っているので、手にはいるか不安だったが、意外とすんなりと配達されました。 みなさん発売時には、好奇心から買われたようですが、2本目は触手が動かなかったようです。 なにせ「本+付録」で2800円ほどですから、 本は1冊あれば十分だから「付録」だけの販売をお願いしたい。

2.FE83E用に作った「ダブルバスレフ」に取り付けた。

これでステレオになりました。 バスレフとダブルバスレフで楽しんでいます。 最大入力が6wと小さく、能率も85dBと低いので、低音は欲張らずにニアーフィールド用のシステムとして使ってます。  ボリウムは上げられませんが、適度に低音も出てます。 前に使った10cmコアキシャル+大型ダブルバスレフがちょっと低音がボン付きですが、これは良いです。 バスレフもいいバランスの低音です。 アルテックの広帯域版として、最近は主力スピーカーとなってます。

小口径でもここまで出るというのではなく、こうやって使うと小口径は楽しいという見本です。 標準のバスレフが小さいので何処にでも設置できるのがうれしい。

 

10cmコアキシャル+大型ダブルバスレフ、FG70+ダブルバスレフ、FG70の2g標準バスレフとTU870シングルアンプ、大きさが良く判ります。
TU870とは大きさは合うのですが、能率が低いのでTU870の1w足らずでは出力不足です。 オンキョーCR−185で鳴らしています。 どうです、DIG(白)に比べてもぐっと小さいでしょう。 可愛いんですよ。  BGMとしてそっと鳴らすか、2m位まで近寄って聞き惚れてます。

 

特性はご覧あれ 低音域が下がっていますが、これは花裕の作業場の特性と考えください。  

上がダブルバスレフで、下が小型のバスレフです。 ダブルでは70Hz、バスレフでは90Hz程度までがんばっているのが判ります。
部屋の隅々までこの特性とはかぎりません。  

 


 

外道編2  爆安 6.7cmシングルコーン 2008.03.15

秋月電子で2個で300円でした。 送料が810円と高いのが難点です。

FE83Eよりも一回り小さいです。 スペックは8Ω以外は不明です。公称6.7cmですが、6cmの開口φで後ろから取り付けられます。ちなみにFE83Eは72mmです。 この差は中低音域のエネルギー量に比例します。 コーンは薄いぺらぺら紙です、マグネットは小さいです、とても軽いです。 でも布エッジのため柔らかくストロークがかなり取れます。

8Ωと云うのは何でしょう? 電池式のラジオ等では電圧が取れないので4Ωなどが多いです。あえて8Ωなのは何故? 答えは、電池式のラジオです。 あまり、パワーは出したくないが、いい音は出したい が本音でっしょう。

コーンが薄くぺこぺこなので背圧はかけれませんが、小口径のため箱は小さくできるでしょう。 ダンパーも大きくストロークが取れるのでそこそこの音量で遊べそうです。 

早速鳴らしてみましょう。 ホコリをかぶっていたFE83E用の大型バスレフにアタッチメントを介して付けてみました。

ふふふ 低音は出ませんね、でも鳴っているのは判ります。 高音は伸びてますし、フォスターみたいなハイ上がりではありません。 ティンパニーの連打は望んではいけませんが、ボーカルもそこそこ綺麗に聴かせます。 爆裂音を望まないなら300円の価値はあります。

低音という音楽の土台が無いので、やはり寂しいです   能率は次に出てくる「10cmコアキシャル」よりちょっと低いです。 ちょっとパワーを入れると腰がくだけます。

「東京五輪音頭」には大太鼓が入っているのですが、これでは響きません。でも叩いているのは判ります。 

まだ1日目でエージングはこれからですが、楽しめそうです。

このサイズで遊んでいると、Fe83がだんだん大きく感じる。 


大当たり! 無名・10cmコアキシャルを手に入れた 2008.03.01

オークションを覗いていて、偶然の出会いで買いました。 車載用の10cmコアキシャルです。 能率は89dB、120W、105〜20kHz 4Ω となってます。 気になったのは、小口径のコアキシャルで、コーンが紙では無い点です。 カーボンファイバーという剛性の高い物です。
お尻にも何も書いてありません、貼ってありません。メーカーは不明です。 車載用のため、取り付け用のフレームが出っ張ってます。 これが格好悪いのですが、これをカバーするカバーが付います。 

 ツイーターはドーム型です、コンデンサだけでつないであります。ウーファーにはコイルは入ってません。 この半田付けがいい加減ですので再度半田付けしました。 あと、配線材がビニル電線を使ってまして、これが頑固に固い。 いずれ柔らかい線材に替えたいと思ってます。 エッジのストロークもとれて、ダンパーも大きく低音は期待できます。 たぶん「設計」はしっかりしているのでしょうが、製作はアバウトなのです。 

  

私の判定基準としては、6’クラスのシングルコーンは分解能不足、ダブルコーンはまとまりが悪い、低音はあまり望んではいけない。 ということから、小口径のシングルコーンが、低音を望まないを前提としてベストです。 ところが、この小口径はみなさん美辞麗句を並べてますが、やたらと高域にエネルギーが寄っていて、線が細く、愛着の湧く物では無い 店長の主観です。

しかし、コアキシャルというのは別の世界です。 完全な2wayですから、1つのコーンでやたらと帯域を欲張る必要が無く、とくいな帯域を2つくっつけてできあがり という訳です。

2個1980円というのも、使ってみたいと思った大きな理由です。(苦笑

さっそく、使ってみます。 FE83E用に作った大きめのダブルバスレフを流用することにしました。 口径が違うのでボアアップしました。
隣は三菱DS200Zです、ちなみにこちらは16cm+ドームの2wayです。

いいです 芯のあるカッチリした音です。 ダブルバスレフのため低音が出過ぎですが、中域の屈託のない、のびやかな所は、当家のチープ・アルテックと同族です。 ワイドレンジになった感じです。  難点は能率が低いので、「差動アンプ」ではパワー不足で、オンキョーのレシーバアンプCR-185で鳴らしてます。 相性はいいようですが、DFが小さく低音があまいので、アンプを替えるとずしりとした低音が出ると思います。

休日の日の作業場です

花裕の作業場は約15坪です。 CD308を使いますと1wクラスのアンプでもかなりの音量が得られます。 CD308は能率が高く97dBありますので89dBの10cmは苦戦します。 一般の家庭の8畳間程度でしたら、けっこうの音量が稼げますよ。

ベーゼルの格好が悪いので、フェルトを周りにかぶせてあります。 わかりますか?

 

今は、フォスターしかユニット販売はありませんが、車載用はいっぱいあります、「コアキシャル」をキーワードで検索すると、愕くほど出てきますので試されてはいかがでしょうか? 20cm〜10cm 価格もとっても高くてうなる程度から、今回私が手に入れたB級品まで様々です。

パナソニック、クラリオン、パイオニア、ケンウッド、BOSE、 なんと JBL も、、、、、、、、、アルテックは・・・無い

 ちなみに 手に入れた品はゴムエッジです、ハイパワーを入れる車載用ですから柔なエッジでは保たないでしょう。 寿命は、あまり望んではいけません、なんせ車の寿命は10年ですから・・・ウレタン、ゴムエッジでも室内で使うにはもっと保つかもしれません

今回の物は ¥3,980/2個 が定価でしたが、接着剤がエッジ等に付着しているという【B級品】で¥1,980(2個)でした、これに送料が610円加算されます。 http://www.buildup-audio.com/cgi-bin/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=000007&GoodsID=00000142

 この業界(オーディオ、自動車)は実用と趣味の領域がありますが、「趣味」の製品です。 どちらも ブランドとサイズ 有名=高価、無名=安い、 大きい=高い 小さい=安い の世界です。  そんな中で、 いかに安く遊べるかがアマチュアの楽しみです。

ネットで見てますと、この手のスピーカーは皆さん独自の表現をしてます。 特に周波数特性なんかそうです。 10cmのユニットで50Hz〜23KHzなんてのもありますから、グラフは出てませんから、どの程度のレスポンスかは不明です。 詳しいデータも無いのが普通のようですので、自分の尺度で判定(推測)した方が平和です。 
 当然「MJ紙」とか「ステレオ」にも紹介は無いでしょうから、皆さんの「口コミ」(人柱の・・・)だけが頼りになります。 買われた方はどしどし発表していきましょう  (2008.04.06)

 


ALTEC CD308はバスレフか後面開放型か

今の主力はDIG=当時の代理店のエレクトリの製作・販売した物で初期モデルです。
2年くらい前にオク.で手に入れたのですが、当初のユニット(409B)が故障のため、替わりにCD308を付けてあります。
CD308は20cmウーファーの中心に5cmくらいのコーンツィーターを固定してあります。 ウーファーはどうも403Aという高域の出ないフルレンジを流用しているようです。 
ネットワークといえるような物はなく、コンデンサー1本だけで繋いであります、つまり、ウーファーにはコイルは無しという、実にシンプルな構成です。
昨今、ネットワークのコイルの太さがどうのこうの、云われてますが、無縁の世界です。

これとの最初の出会いは30年前になりますが、409Bというモデルです。 これはその後BからD,Eと変わりました。今はCD408になってます。
不思議なことは、30年前の409Bと今のCD308の価格が同じ7千円台と云うことです。

この308よりやや高価な物にCD408があります。 構成、スペックは同じです。違いは308より大入力が入ります=大きな音が出せます。
写真で違いが判ります。 このコーンのヒダがいい音がしそうなのですが、どっこいです。 ハナユウは当初、予算の関係から308で楽しんでいましたが、みんなも陥る悪い癖で「もっと高価な408の方がいい音がするのではないか」病に罹りまして、この夏8月に買い込みました。 エージング中に聞いたところ、落ちついた音がするのです。 硬い音がするのは当然なはずですが、やはり、使ってみますと、どっしりと落ちついているのです。
どうも、当店で使うには308の方が華やかでいいようで、今では308に変えています。
ただし、手に入れた408が本当の物かは判りません(ちゃんと作っているのか? 最近made in chinaに不信感を持っている)。

さてCD308の話し
いいです、これ、絶対に良いです。 昔は狭帯域、前のめり音のため酷評でしたが、そんなことはありません。
上品とは云いませんが、音楽を楽しめる、ノリの云いユニットだと思います

☆まず、音質 かなり明るい音です
、JBLと同様ウエストコーストサウンドとは云われましたが、先方は繊細、シャープで評価され、これは陽性のとおりの良い音です。 帯域は上も下も狭いです。 でも、音楽を楽しむには十分です。
明るいと云うのは高音がデルと云うことではなく、はっきりと聞こえることです。 

じゃじゃ馬といえばそうですけど、これで全段差動アンプとは馬が合うんです。


☆ついで、能率が98dbととても高い。
 これは驚異的な能率で、小出力のアンプでも楽に駆動できます。 特に真空管を使ったシングルアンプでもかなり鳴らせます。  ハナユウの真空管アンプは3w程度しか出ませんので、この能率の高さは手放せません。 まさに「差動アンプ御用達品」といえます。
この高能率に支えられて(甘えて)出力の拡大はおざなりにされています。 

高能率なため、ノイズの多い装置では、ボリウムを絞っても「サー」とか「ハムー」とかが聞こえます。 おためしあれ

☆そして金額 安いです、
1本8000円しませんでした。
もし、キャビネットを自作されるんでしたら、2本16000+箱4000円で2万円程度で出来ます。 今時、この金額でこれだけの音が出るスピーカは無いです。

★小型キャビネットにはむかない、口径のわりに低音は望めない

みたとおり、小さなマグネットと固いエッジ、ストロークは小さいです。 最近のSPに比べると軽くてヤワなコーンですので、背圧はもろに受けるので小型のキャビネットには向かないと思います。  このユニット相当を使った、エレクトリのDIGの容積は50リットル近いです。
また、ストロークはとれませんので、地響きをたてる低音、床を震わす低音は出ません。 口径のわりにf0は80Hz程度です

<CD408とCD308> 左、後ろはCD408、右がCD308、磁気回路、フレームは同じですがコーンにシボリが入ってます、エッジがダブルとシングルのように違います。 

★供給が不安定 

2007年9月でコイズミ無線(http://www.koizumi-musen.com/)では、販売は完了しています。 再開は判りません。 そんなにビンテージでもなく販売数もあったようで、相当品がネットでもよく出てますので、程度の良い物がありましたら手に入れておいた方がいいです。 409−8D、409−8Eなんかも408と同じとみていいでしょう。


◆ 裏フタを開けてみよう    そして箱はバスレフから後面開放型へ

さて、当初はDIGのバスレフで聞いてました、上記の用に408から308へ交換した時に、戯れに後ろ板を外して聞いたところ。
変わりますね とても変わりました。 まず、気になっていた中高域の刺激的なヶ所が無くなりました。ハナユウの作業場は天井が低くかなりライブで、荷の入荷状況などで、中高域がかなり変わるのですが、あたりまえなんですが、荷が少ないとライブで刺激的になりますが、刺激が少なくなり、とても開放的になりました。 
低音は少なくなるのは承知でしたが、やはり量感は少なくなりましたが、軽やかな、弾む低音、下の方まで伸びた感じがします。チェロ、コントラバスなんかいいですね   バスレフと違って、量感は減りましたが、だらさがりですが、ぐ〜んと低音が伸びた感じがします。作業机の板が響くのが判ります。 低音のちょっと上の方でボウボウしたところがありますが、あまり気になりません。 それをおぎなう音楽を聞いていて楽しいスピーカーになりました。 溝口肇さんの「世界の車窓から」なんか最高

という、状態で「後面開放箱」で楽しんでいます ぜひ お試しあれ

    

 

1本での周波数特性です。

↑がバスレフ(DIG)、↓が裏フタを開けた後面開放箱です、見たとおり高音も低音も出ていません。 でも、音楽を聴くには最適なスピーカに騰がってます。 300Hzの谷は部屋の特性です。 60HzのピークはPC内部のノイズです、実際には聞こえません。

測定 ソフト:MySpeaker       、マイク: PC用のコンデンサーマイクを使用しました。

◆追伸 たまに三菱のDS200を聴きますと、このユニットの帯域の狭さを感じます。 シンバルが「シャーーーン」ではなく「チーン」と鳴ります。
馴れちゃうと、平気なんですが、たまに聞き比べるとよくわかります。 時代の差ですね。

 


 

FOSTEX FE83E を使ったスピーカー3景  工事中です

2007・夏休みに、ユニットに付いていたフォスター社推奨の標準バスレフとダブルバスレフ、webで見かけたバックロードと

3種類を製作しました。 ユニットは2本しか買ってないので箱が出来ると付け替えて鳴らします。

左下に、バスレフ、店主設計のDバスレフ、バックロードです。

右下は標準バスレフに取り付けたユニットです。 側面を除いて「楢(ナラ)」の無垢の単板で作りました。 側板は「南洋さくら」です。

ナラの特質として、樽に使われる材ですので、とても硬い、重く、とても工作がし難いです。 ユニットに隠れて見えませんが、取り付け穴はジグソーで抜きましたが、硬いので削れず、おかげでお焦げができました。  また、乾燥してくると盛大に反ります。 

でも、ごらんのように木目が綺麗で、質感が良いのですが・・・ 仕上げは「クルミのオイルフィニッシュ」です。

下の、「エゴマ」「チーク」オイルは使いませんでした。 どうも 匂いがきつくて、私には「クルミ」がちょうどいいです。

今回は、横の寸法がちょうど出ているナラ板があったので、出来ましたが。 この寸法に切るのは「のこぎり」では自信ありません。 

 

詳細は順次書き込みます。

結論だけですが、 このユニットはライブな店長の部屋では、高音がきつく、もてあましていましたが。居室では適度に落ちついて聴けます。

息子にバックロードに付けて進呈しましたが。 なかなか良いですよ。 部屋がおおきなファクターになります。

 

大型バスレフ

ダブルバスレフ

バックロードホーン

店長の煩悩は消え去らない